隕石 2月16日方角

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隕石 2月16日方角 [編集]

２０１３年２月１６日の朝５時頃
小惑星が地球に急接近するみたいで、
小惑星が衝突する前触れと言われていましたが、
どうやら無事だったようですね。

方角は西の方だったんですかね。

獅子座を横切ったいです。

肉眼で見るのは難しいようですね。

それにしてもロシアのラウル地方で起きた隕石落下、
衝撃波で建物のガラスが割れたりして、
負傷者は約千人に達したようですね。

最初の報道からだんだん人数が被害者の人数増えていって倍以上にになってますが、
死者が出てないのが救いですね。

すこしずつ被害の全貌が見えてくるんでしょうが
それより割れた窓ガラスで切り傷負った人間の処理が追いついてきたってかんじでしょうか。

この隕石は直径数メートルで重さ約１０トン、
秒速１５～２０キロで大気圏に突入し、
高度３０～５０キロで爆発したとする推計を、
露科学アカデミーの研究者らが発表しました。

空中で爆発しなかったら
どんな結果になってたんでしょうか。

考えただけでゾッとしますね。

隕石は中央アジア・カザフスタンの上空から
露ウラル地方に向けて落下していったとみられています。

地元住民らは５、６回の爆発音を聞いたと話しており、
航空機の爆発やミサイルの飛来を疑って混乱した人も多かったみたいです。

動画見ましたが、
ものすごい爆音と光でしたね。

まるで映画のようでした。