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大阪 体罰 教師 桜宮

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大阪桜宮高校の体罰教師小村基が、
大阪市教育委員会の調査に対し「強いチームのために体罰が必要」
などと話していたみたいですね。

教育委員会側が、「体罰のない指導は無理だったか」と聞くと、
顧問は「できたかもしれないが、体罰で生徒をいい方向に向かわせるという実感があった」
と話したということです。

完全に開き直ってるみたいですね。

あまりに悪質です。

命よりバスケの実績が大事なのでしょうか?

体罰でしか強い部にできないのは指導者としての技量がないからですよね。

強いチームにするために数十発も殴るってどれだけ無能な指導者なのでしょうか。

「いい方向に向かわせる」とは自分が思うとおりに
言動する生徒になったってことでしょうね。

桑田真澄さんも「体罰は成長の芽を摘む」と体罰は完全否定、
指導者が怠けている証拠といっています。

桑田さんの時代は「練習中に水を飲むとバテる」と信じられていたので、
PL学園時代、先輩たちに隠れて便器の水を飲み、渇きをしのいだことがるそうです。

すごいですね。






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